西川口は麻薬

おなじみの店に行くと店員が、

「今日新しく入った子で、貴方が最初のお相手になりますが、いかがですか」

と言うので、即答に近い形(写真は一応見せてもらった)でOKした。

それも店員が言うには、今までに入った誰よりも可愛い子で、店の看板になり得る素敵な子、とのことだった。

実際に部屋に入ってみると、その子(K代)というのが、これまたウブな学生そのもののカワイイ女の子。

明らかに緊張気味。

「これは素晴らしいセックスが体験できるゾ!」とその時、滅多にあり得ないシチュエーションに俺も年甲斐もなく興奮した。

はい、申し遅れましたが、私、初投稿です。

歳は30代半ばの独身男です。

スケベ心で常日頃一杯な俺なのに、風俗デビューは遅かったんです。

30歳も過ぎた頃、会社の上司に、

「なんだ風俗も行った事ないのか、なんでもない、なんでもない、なら今から行こうか」

と、酒でベロベロになった時に言われて、そのまま流れで西川口まで行ってしまったのが最初でした。

その時は確か東口の、今はなき風俗の安っぽい部屋で、自分よりも10歳年下の女の子の裸にいかれ狂って、バコバコと、腰を動かしまくって、お姉ちゃんに

「スゴーイ!!、あ~イク!」

との声をを連発させ、完全燃焼しまくったイイ思い出があるんです。

しかし、僕がバコバコ燃えまくってる最中、隣の部屋で上司は酔いが回って、ほとんどダウンしてしまっていた、というオマケの話があります。

奢ってもらった私は大満足で、当の本人はグースカという笑うに笑えないオチでした。

でも、私は、風俗を教えてくれた上司にはとても感謝してます。

それから、プライド(微かにあったんでしょうね)なんか一切投げ捨てて、西川口通いに没頭しました。

考えてみると、中学や高・・・ 掲載元で続きをみる

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