若者達の公衆便所

以前京都に3000円で3回転の激安ピンサロがあった。

10分ごとに嬢が次々と廻ってきてしゃぶってくれるというものだった。

店内は狭い通路を挟んで両脇にソファーがあり、仕切りがない代わりにパイプを横に渡してバスタオルをかけて目隠しにしている程度だった。

照明は特に暗くなく、音楽は有線放送が流れているだけだった。

客は下は高校生から上は30代くらいまでの若者達で何時行っても混んでいて、15人くらいは待っている状態。

すごいのは”音”。

ジュパジュパ、ジュルジュルしゃぶっている音があちこちから聞こえ、それが待合の席(同じフロアーにある)にも聞こえ、またサービスを受けている他人のプレーも見えるもの・・・ 掲載元で続きをみる

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