最近このサイトを見つけて皆さんのお話を伺うにつれ、拙い文章ですが初めて書かせてもらいます。
夏のボーナスでまだ懐が暖かい頃、我が母校の高校野球優勝祝いにひとつ奮発してちょっと値がはる高級デリヘルへ。
ホテルから「可愛い子頼む」と電話をして待つ事1時間。
小柄ですがセミロングの清楚系お嬢様が現れました。
帽子を取ると色白の小顔にピンクの唇、そして大きな瞳と超美形のアイドルクラス!
この仕事を始めてまだ日が浅いのでと口数が少ないのはしかたないかな。
年は丁度二十歳の女子大生とか。
小生のちょうど半分だ。
「一緒に汗流しましょう」
と大きなバスタブに二人で向かい合うように入ると、いきなりディープなキスで攻めてきました。
暖かく柔らかな舌が小生の口の中で暴れ回るうちに、彼女の右手が小生の股間をさわさわしはじめ、半立ちになろうかと言う時にバスタブの中で立ち上がるよう促されました。
彼女の顔の前に小生のアレが向き合うとゆっくりとしゃぶり始めました。
彼女の小顔の口に出入りする愚息がなんと大きく見える事か。
「ベッドに行ってもいい?」
と体を拭いてダブルベッドに横になり、今度はチョイ悪おやじが攻撃開・・・ 掲載元で続きをみる
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