素股ですよ…

ムラムラしたのでデリヘル呼ぶことにしました。

この周辺のデリヘルは○番無し、フィニッシュは手、口、素股、オプションのAFは○番の隠語ではなく実際にAF、入らなければ返金。

今晩のお相手はミィちゃん19才 呼ぶのは2回目。

T:156/B:83(C)/W:57/H:86(公称)プロフに偽りあり、おっぱいそんなに大きくない、だがそれが良い。

更にパイパンで童顔、俺のロリ魂にビンビン来ます。

前回はAFの後、手コキでフィニッシュ。 

すぐOKと言うことなので90分+AF+ローターで20分後に予約、その後ラブホへ一人で入る。

入室後、再度電話しルームナンバーを伝え、来るまでの間お風呂にお湯張って体育座りで待機。

数分後、ドアをノックする音。

フロントに鍵を開けてもらう。

「こんばんわ~ お久しぶりです」

ミィちゃん登場。

歯磨き、うがいなど通り一遍の下準備をして入浴。

すでにこの時点でフルボッキ。

「相変わらず元気だね~ エロいよ」

などと言いつつお互いに体を洗いっこし、準備が出来た所でベッドへ。

まずはミィちゃんの先攻。

玉袋をはむはむ、竿をはむはむ、舌でつつ~ が、あくまで亀頭は責めない。

焦らされる感覚にたまらず我慢汁があふれてくる。

あふれた我慢汁を指ですくって俺の口に

「えへへ、お味はどう?」

「しょっぱいです…」

ミィちゃんドSです。

ここで攻守交代、AFです。

「はいるかなぁ?」

ミィちゃんがちょっと心配そうに尋ねる。

「大丈夫、辛かったら中止するよ」と答える。

とはいえいきなりアナルに突っ込むわけにはいきません。

まずはコンドームを中指に装着、ローションをたっぷりぬる。

あ、爪で傷つける恐れがある・・・ 掲載元で続きをみる

Comments are closed