先日、吉原のソープで童貞を捨ててきました!
最初が風俗ってのもどうかと思ってましたが、性欲が勝ってしまいまして…
入念にネットで調べて、価格と時間のバランスの良いTYM店に決定!
とりあえず渋谷の駅から電話してみます。
この瞬間もドキドキするものですね。
店員さんは感じの良い話し方で一安心。
午後に入れるかどうかを聞いたところ、OKとのこと。
その際に「鶯谷の駅…」とか何とか言っていたようですがイマイチ聞き取れず…
これは「鶯谷の駅に着いたら連絡下さい」の意だなと勝手に解釈し、電話を切る。
さあ、もう予約してしまいました。
後戻り出来なくはないけど、もう緊張しっぱなしの午前中です。
秋葉原で時間を潰して予約時間の30分前に鶯谷へ移動。
ちょっと早めに着いたけど店の待合室で待てるはずだと思い、お店へ電話してみる。
鶯谷の駅にいる旨を伝えると
「ああ、鶯谷に来られちゃいましたか!」と
「あ、いけね、やっちゃった」的なニュアンス。
「まずかったですか?」と聞くと
「いいえ、10分ほどでお迎えに上がりますので、○○の前でお待ち下さい。」と丁寧な対応。
「??」と思いながらも指定された場所で待ちます。
待っている間にも他のお店のクルマが次々と来てはお客さんと思しき人々を乗せては消えて行きます。
ソープに行く男の群の中に居る羞恥心も薄れてきた頃、TYM店の方が来られました。
こぎれいな感じの良い方で一安心です。
お店までの移動の間に、先ほどの電話でのやりとりの謎が解けました。
鶯谷は土地や道路も狭く、その上ソープの送迎で混雑するため、送迎はJRなら上野など他の駅でするように警察から指導があったとのこと。
なるほど、私は歓迎できない場所から電話して迎えに来いと言ってしまったようです。
にしても送迎には指導してもソープのサービス内容には触れないというあたり、なんだか日本の中の外国に来たような気分になりました。
お店に着くと入り口で二人の店員さんが出迎えてくれました。
このあたりから私もビビリはじめます。
フロントで入浴料を払い、待合室へ。
この部屋の広いことといったら…カラオケ店の待合室としても立派な方です。
さすが風俗の王様ですね。
しかも私が座るとすぐにおしぼりとウーロン茶が出されます。
こちらが恐縮してしまうほどの待遇の良さ。
失礼ですが、お世辞にも高級店というわけではないこの店でこの待遇です。
高級店ってのはどんな所なんでしょう??
間もなく別室へ通され、写真で女の子を選びます。
雰囲気重視の女の子を訪ねると二人いるとのこと。
もちろん好みのほうを選びます。
それからどれほど待ったかは覚えてませんが、ほとんど待たずに案内されました。
店員さんがカー・・・ 掲載元で続きをみる
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