私の留学の夢を奪っちゃって

31歳の商社マン、今役職は今春の異動で課長代理に就任して、現在吉原高級ソープランドの姫と、結婚する準備を強引に進めています。
2年前の夏、7月の中旬の事でした。

取締役部長・課長・当時の課長代理と私の4人で大切な取引先3人を接待しておりました。

料亭・クラブ・そして最後はソープランドが、当社のお得意様の大切な接待項目です。

その日取締役部長から

「君、これを予約して来なさい」

と1枚のメモを渡されました。

メモには「吉原ソープ××、指名する相手はマリ、ユキ、リナを必ず予約すること」と記入されており、

「君の相手は店に任せなさい。店が上手くやってくれるから、それからここに30万円入っているから、領収証を忘れずに貰って来なさい。この後の接待は君に任せるから」

そこで早速店に予約の電話をすると

「○○商事様ですか?いつもご贔屓にしていただき有難うございます。かしこまりました、ご指名の姫を確保しておきます。それからご指名の無いお一人様のお相手は当店にお任せください、悪いようには致しませんから」
取締役部長に予約済みの報告をし、取引先の3人をハイヤーに乗せ吉原へ向かいました。

店に入りフロントで料金の支払、何と一人総額6万円の高級ソープランドです。

マリ・ユキ・リナの3人がそれぞれ接待相手と共に個室に消えると

「お待たせしました、当店のアイさんです」

と紹介されたお姫様を見てビックリしました。

(エッ!こんな若い美人がソープにいるの?)

身長は150センチ前後の小柄な背丈のわりに、胸はボイィ~ンと出っ張っており、ウエストはグッと大きく括れており、二重瞼で鼻筋はピンと高めにとおっており、鼻の孔は外人のように細長の楕円形、小さな薄い唇には薄赤色の紅が差してあります。

「アイです。こちらへどうぞ」

と私の右手をとりエレベーターホールへと案内し、エレベーター内に入ると自分の右手を私の左肩にかけそっと顔を向けます。

キスの催促だろうと思い自分の唇をそっと重ねると拒否はしません。
個室に入り私の服を脱がせ、ブリーフ1枚の姿にすると今度は自分の服を脱ぎ、水色のブラとパンティーの姿になりました。

ブラからは大きめの乳房がはちきれそうな感じで、両乳房の間には深めの谷間が作られております。

「アイさんのバストは大きいんだネ」と尋ねると

「はい、90のFなんです。だから夏はちょっと恥ずかしいんです」

「立派なバストなのに恥ずかしい事なんかないよ」

「夏は薄着でしょう、だから胸が目立っちゃうんですョ、道ですれ違う男の人はたいがい私の胸を見るんですもの」

「身長はどのくらい?」

「150でウエストは58です」

どうりで腰回りが括れているわけです。
まあソープ内での詳細はここでは省略しますが、高級ソープランドなのに本番はスキン着用なのです。

「ピルなどの薬は飲んでいないの?」と尋ねると

「ここは生は原則禁止なんです。でも中には店に内緒で生の人も居るみたいですョ、でもあたしは薬は飲みたくないし病気もネ、だからお店の言うとおり生ではしないんです」

「そうだね、生だと病気も怖いものネ」

実は私は以前・・・ 掲載元で続きをみる

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