随分前の体験です。神戸の福原の入り口のところにあるサロンの話です。
夜の仕事をしていたので、突撃はいつも、昼の時間帯です。
そういう時間帯は、お客もまばらなので、姫もボーイさんもすぐ自分のことを覚えてくれて、行けばいつもその店の一番広いBOXに案内してくれました。
ある日、いつものオキニの姫とまったりしていると、
「実は、明日で、辞めんねん。」との事。
そう言われて次の日に、行かないわけにはいきません。
翌日、いつものように、乳首舐めから、フェラへ・・・
「そろそろ、爆発か?」と思っていたら、上目遣いでニコっとして、
「する?」
「えっ、いいの?」と僕。
「最後やし、私の感謝の気持ち・・・、こん・・・ 掲載元で続きをみる
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