以前、チラッと触れた金津園のソープ嬢でただ一人だけお気に入りだったという姫の話。
古い話で恐縮ですが1984年の晩秋、少し前に中京スポーツ(東京スポーツ)という夕刊紙の風俗コーナーに大きな写真入で紹介されていた石○真子にそっくりな姫、年は24歳くらい。
ものすごく気になっていたので、ある日会社の先輩、同僚たちと飲みに行ってすっかりできあがったときに、ふと思い出して行こうと思い、店に予約の電話を入れてみると幸いにも姫はご出勤。
高鳴る胸を押さえつつ、○鉄電車に乗って岐阜の地へと向かったのでした。
余談ですが私も例に漏れず、酔うとHなことをしたくなってしまうのです。
深夜になっておりましたが、予約してあったのでさほど待たずに姫とのご対面。
ロングドレスで現れた姫は真子ちゃんに顔はそっくりですが、体型はちょっと太めで身長も165cmくらいあり、大きく見えます。
肉付きがよく、抱き心地がよさそうなもち肌。
中級店ですので、部屋は豪華ではないにしろまあまあだったと思います。
服を脱がせてもらい、軽く浴槽につかったあと、スケベ椅子に座り、真子ちゃん(源氏名は別にありましたが忘れました)に身体を洗ってもらいます。
陰毛を使ったたわし洗いでは、真子ちゃんのジョリッとしたアソコのお毛毛が腕や太ももを這い回るのが気持ちいい。
ツボ洗いでは両手の指を一本一本オマンコの中の中に導いてくれます。
ここで普通ならソープ定番のプレ・・・ 掲載元で続きをみる
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