直球ストライク

先日、大阪・ミナミで路上待ち合わせOKのデリヘルで遊んできました。

こちらの注文は、年齢問わず店で「一番の淫乱美人」ということ。

1時間後、やってきた女性を見て、ビックリ。

ど真ん中の直球ストライクで、26歳の若妻だったが、安めぐみ似の美人のうえナイスバディ。

まよわず、120分(2.5万円)のデートで、近くのホテルへ。

すぐさま彼女から腕を組んできて、豊満な胸をおしつけるようなしぐさ。

もう、その時点で、こちらの下半身は興奮。

ホテルの狭いエレベーターの中で辛抱できずキスをしかけたら、彼女も舌を出してきて熱いディープキスとなる。

部屋に入ってからもディープキスが続き、唾液まで飲み込みながら互いの身体をまさぐりあう。

ブラウスを剥ぎ取るように脱がすと釣鐘状の見事なオッパイがピンクのハーフブラからはみ出した。

そのまま、ブラを押し下げ、オッパイにしゃぶりついた。

「いや~ん、先にシャワーを浴びさせて」

「いいんだ、もう我慢できないよ」

オッパイを吸いたてながら、ミニスカートを捲り上げた。

なんと、彼女はシースルーの真っ赤なTバッグをはいていた。

「おお、なんてセクシーなんだ!」

「ウフフ・・・気に入って貰えたかしら」

「もちろんだよ。たまらんね。おや、もう、染みができているよ」

「恥ずかしい!今日はね、特別なの」

「あそこが丸見えだよ」

「そうよ、もっと、よ~く見て」

彼女はすぐ横のソファーに座り込み、両脚を大きく広げてみせる。

俺は、ガバッとそこに顔を埋め、Tバッグの上から女性自身を舐め上げていった。

「ああ・・・気持ちいい、ねえ、直接舐めて~」

「どこを舐めて欲しいの」

「いじわる!わかってるくせに」

「はっきり・・・ 掲載元で続きをみる

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