濡れ濡れ娘と逆ギレ娘

なべキチさん、これを読んでいる皆様こんにちわ。

今回は二件行ってきたのでそれをレポします。

さて、まず一件目。

夜勤明けでヘロヘロで職場から出ましたが、下半身はなぜかメラメラとしています。

要するに疲れマラってやつですね。

こりゃ、イッとくかなと思い、いつもの池袋Aへ行きました。

最初昔行ってたGへ行こうかなと思ってましたが、サービスタイムがすぎてたのとGへ行くなら、新人時代お相手して気に入ってたYちゃんが今やこの店の指名トップになっているので、久しぶりに顔を出してみようかなと思ってたのですが、お休みなのとでじゃあいつものAにしようと思い行ってきました。

指名したのはRちゃん、彼女だけ写真の撮り方が違ってたのでちょっと興味がひかれたのでこの娘にしました。

ホテルへ行き一息ついているとRちゃんがやってきました。

ツリ目系の日本人とはちょっと違う感じの顔立ちで、中国の女優さんのチャン・ツィイにちょっと似てたかな。

サラサラな黒髪とすごく細身の娘でちょっと力を入れると折れそうな感じでした。

胸も小さくブラジャーがかわいかったですね(笑)

シャワーを浴びプレイ開始です。

キスをしながらサラサラの髪をなでムードを盛り上げていきます。

横になりRちゃんが全身にキスをしていきます。

ソフトタッチでゆっくりとだんだん下の方に唇が移動していき、フェラへ移行していきます。

これまたソフトタッチでなめらかにスロートしていきます。

疲れマラ状態なので感じやすいのでしょう、全身にビリビリと電気が走るがごとく快感が駆け巡ります。

程なくして達しようとした瞬間・・・。

ぶほ！！！

とRちゃんが噴出しました。

勢いがすごかったらしく精液と唾液が混じったのがすごい勢いで自分のナニを咥えてるRちゃんの口から噴き出ました。

ゲホゲホと咳き込むRちゃん。

「大丈夫かい？」と背中をさすりながら聞くと、

「だ、大丈夫です、勢いがすごくて・・・」とケホケホと咳き込みながら答えました。

ティッシュを出し噴き出た精液と唾液が混じったのを拭きました。

少し落ち着いて「ごめんね」と謝りつつRちゃんにDキス、攻守交替です。

乳首をクリクリといじりつつ、手をアソコに伸ばすとすでに濡れてました。

濡れやすい娘なんだなぁと思いつつ、アソコに指を挿入。

愛液がすでに粘性を帯びて、白濁していました。

緩急をつけて出し入れしていると首を振りながら、Rちゃんの嬌声がホテルの部屋にこだまします。

「ひぃあぅ！！いやぁいいよぉだめぇ、はぁうぅっ！！」

と身体をくねらせ感じています。

が、イマイチまだポイントがつかめてない感じなのでいろいろと角度を変えたり指の向きを変えたりしてたところ、膣の側面がどうやらツボらしく一段と嬌声のボルテージが上がります。

ここがツボだなと内心フフフと笑い、そこを中心に攻めていきます。

かなり切羽つまった声で

「ダメ、イキそう！！」とRちゃんが自分にしがみついてきます。

そろそろスパートだなと思い、出し入れのスピードをMAXにし彼女は達していきました。