淫乱風俗嬢を貪る

ある年の夏場、中出しを謳う風俗店でその嬢と対面。

30歳程度で、パッチリとしたツリ目と厚めの唇、声色が甘い。
始めにハグしていると、ニンマリしながらズボン越しにチンポをサワサワしてくる。

嬢「おー勃ってるなー。硬いの好きー❤」

俺「うん、チンチンにミルクが詰まってパンパン」

嬢「アハハ、ミルクって凄い言い方ー。で、今日は何しに来たのー?」

俺「何しにってそりゃあ、ヤりに来たとしか」

嬢「スケベー。まあ、そりゃそうだよね。じゃあ、まずお風呂入ろっか」
ちょいとばかし事情を聞いたが、スキモノで相当ヤってるらしい。

実益を兼ねて生SEXを楽しむために風俗嬢になっている感じだ。

会ったあたりでは笑顔になりながらもそわそわしている感じだったが、どうやらヤリたくてたまらないという状況だったらしい。

カンペキな淫乱変態だ。
脱いだ嬢は剃ってパイパンにしていた。

さすが抜かりが無い。

バスルームで洗ってもらってる最中も嬢の淫乱発言が続く。

「へー体鍛えてるんだ?アタシ、運動っていってもSEXしかしてないや」

ベロチューをしたら嬢の舌技がうまくて感動した。

脳髄が溶けるような感触だ。
ベッドの上でのフェラも好感触だ。

嬢が口を離す度に

「えへへチンチン熱い❤」「硬くておいしぃー❤」

と淫乱発言がまたしてもポロポロと。

オレのチンポはどんどんガチガチになる。

嬢は感度が良く、クンニすれば膣内がグチャグチャ音を立てる。

嬢は半泣き顔で

「あー、あー、あっ!?あああいいいいいイグイグイグ!」
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