どうも。毎回楽しく拝見しています。
投稿は初になります。
先日、私は仕事後に同僚と飲んだ帰りに、どうもそのまま帰るのが嫌になり(笑)、以前にも何度かお世話になっている新宿の優良店に繰り出しました。
多少酔っていたので、時間は50分にしてもらい、出勤してる女の子にざっと目を通してみても、そんなにハズレはなさそうだったので、姫も指名せず待合室へ。
狭い待合室ではありますが私ひとりだったので問題はありません。
そして待つこと5分。
Mちゃんとご対面です!
第一印象は、笑顔の可愛い普通体型といったところでしょうか。
ひとまず、部屋に案内されすぐにシャワー室へ。
ここで、彼女の優しい物腰に私の緊張はかなり薄らいでいました。
というのも、体を洗ってもらいながら、「最後はどうする?お口?素股?」とちゃんとこちらの希望を聞いてくるのです。
これって結構大切なことだと思うんですよね。
それで、私の返事はというと、
「うーん、どうしようかなぁ・・・じゃあ、本番で」と言うと彼女は笑いながら
「久しぶりに本番っていう言葉を聞いた」と言います。
まあ、ジョークはそこまで、ということで素股でエンディングをお願いしました。
シャワー室でのMちゃんは、私の物が立つと、
「咥えてもいい?」なんて可愛いことを聞いてきます。
もちろん、最後は素股ですが、全く咥えてもらえないのは私としても困ります(笑)
で、咥えるなり
「うーん。これくらいのだと素股がいいかもね。お口だけだと辛いかも・・・」とさらに嬉しいことを言ってきます。
余談になりますが、私は実はソープ愛好家なもので、よく吉原方面に繰り出すのですが、そこでも何度となく聞かされる言葉ではあります。
何だか、結婚してもいないのに、自分の息子を「よく出来たお子さんで」と褒められたようで嬉しい限りです(笑)
このシャワー室の会話でMちゃんと私は丁度?10歳違うということが判明します。
なおさらヤル気満々になる私です。
さて、部屋に戻り、攻めと受けを問われます。
では、と私。酔っているから受けで、とお願いします。
が、何もしないのはせっかくの風俗遊びの私の趣旨に反します。
なので最初は少し責めさせてもらいました。
姫の中にはよ・・・ 掲載元で続きをみる
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