東南アジア系ハーフのソープ嬢に生挿入&膣内射精

カワイイ未成年ソープ娘に膣内射精できる情報があれば、ボーナスをはたいてでも、地方にでも飛ぶことは、前回〔№2688〕のレポートで申し上げました。

今でも、平成20年末~平成21年初頭に”すべての平成うまれの女の子たちが未成年であるうちに、正真正銘の平成うまれの未成年ソープ娘に膣内射精を決める!”という夢を実現した心地よい余韻は、今も私の中にあります。

そんな私が2つの得がたい体験をしました。

1つ目は感動的な再会です。

その〔№2688〕のレポートでも御報告いたしました、私の夢を平成20年の大晦日に

叶えてくれた平成2年3月うまれのソープ姫の20歳の誕生日の直前、3月某日、誕生日を祝う記念品とケーキを持参して、その姫を訪ねました。

お互いに感動することはもちろん、即尺即ベッド、マット、ベッドと計3回の膣内射精に続き、後述する4回目の膣内射精も楽しませていただきました…。

これからも、その姫が二十歳を超え、色気を増していくプロセスを見届けるべく、おカネと性欲の続く限り、その姫とは、年に一度は激しい肉弾戦を楽しみたいと思っています。

さて、そのソープ姫に会うために、某地方都市のソープ街を訪れた時、ごく普通の日本人女性とは異なる風貌を持つ女性とすれ違いました。

平成2年3月うまれの姫に聞いてみると、

『その子は□□~~□□(店名)というソープで働いている高校を卒業して1年も経たない19歳の子だよ。純日本風の顔じゃないから目立つんで、このへんじゃ有名。日本人パパと■■……■■(東南アジア某国)人ママのハーフみたいよ。』

私が

『詳しいね。その嬢の勤務先は、この店と系列店なのかな?』

と訊ねてみると、嬢は

『とんでもない!対立関係にあって情報交換なんてありえないです。』

とのこと。

もう私は”情報漏れの心配がない”とわかった瞬間に”□□~□□の店が膣内射精可能な店なら逝く、いや行くぞ!”と決めていました。

もちろん、腹黒い私は目の前の20歳直前の姫に”純日本風の姫の方がイイよ”と言って、余り時間20分を有効活用して、もう一度フェラチオさせた後、通算4回目の膣内射精をエンジ・・・ 掲載元で続きをみる

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