新人クーニャンと

久しぶりに投稿いたします。

ここ数年時間を作っては通っている神田近くのチャイナ・エステの話をひとつ。

いつものマッサージの上手いオキニ姉さんがしばらくの間中国に帰国中ということで、誰かいい子はいないですか?と受付女性に電話すると、

「新人何人も来てますよ。可愛い子だから写真見て」と。

「いつもついてくれる娘には内緒にしておくよ」と気を利かせます。

カウンターの写真には好みの美形チャイナガールが数人並んでおります。

化粧のせいか年齢が判りにくい。

「この娘たち歳はいくつ?」

と聞いて、一番若い20歳の娘を指名したらこれがアタリ。

黒く長い髪、肌は白く、手足が長く、小顔美人でDカップ。

チャイナドレスが似合って超美人。

暑かった1日の汗をシャワーで流し、履いて下さいと言われた紙パンツを履き、バスタオルを巻いて部屋に戻りました。

「うつぶせになって寝て下さい」

と彼女が片言ニホンゴで言いますが良く判らない。

身振り手振りで「いつ日本に来たのか」と質問して二週間前と判明。

10日間のマッサージ研修をしてお店に出るのは今日で2日目。

僕は3人目の客らしい。

カウンターでは20歳と言っていたが本当は18歳と言っている。

でも中国での年齢は「?」が多いのでどうかな?

2時間コースの前半を一生懸命マッサージしてくれます。

後半になり「仰向けになて」と、やっと彼女の顔を見ながらマッサージを受けられます。

右手、左手とマッサージが進み、ベッドで寝ている私の頭の上に立つ形で覆いかぶさる様に胸のマッサージ。

私の頭のてっぺんは彼女の腹部(というより股間)にぴったりくっついています。

思わず手を彼女の太ももに持って行くと、ビックリした様に身をよじって「ダメ」と逃げてしまいます。

「この店は風俗店ではありません。」という張り紙を指差して怒ったような顔をしています。

実はカーテンで見えないですが、壁一つ隣の部屋には男性整体師が数人並んで・・・ 掲載元で続きをみる

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