感激の即尺

昔の話で阪神大震災の2ヶ月後の話です。

震災前は福原の×1ソープ、21K、生中OKというお店を捜したところでした。

震災で通うことができなくなり。

久しぶりに雄琴に行くことにしましたが、当時の雄琴は年齢が高い、サービスが悪い、完全ゴム着等で閑古鳥がなく状況でした。

ある日の昼間、雄琴近くまで行ってから、近くの公衆電話(当時は携帯電話はあまり普及していなかった)から電話帳を見ながら片っ端に電話して、予算と生プレイ可を聞きましたが、スキン着ですと言われ続けました。

あきらめかけた時、和風のお店で、若いボーイさん風の声で

「多分いけますよ・・・」

自身なさげな声で話すではないですか?

「すかさず近くですから5分以内に行きます」と言いすぐ車を店の前に横付けしました。

すると店の中から若いボーイさんが出てきて店の中に案内されました。

待合室は和室の部屋が3部屋くらいあり、店の中も完全和風でした。

昼間なので雄琴全体に人の気配はなく、当然店の中にいる客は私一人のようでした。

しばらくすると呼ばれ、階段の前で姫とご対面です。

姫に手をつなぎ2階の部屋へ、姫(名前は忘れました)は30・・・ 掲載元で続きをみる

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