思わぬ快感

前回の温泉談からところを移し、今回はみちのくの大都市、杜の都に潜入です。

他人の目を気にしながらチラシひったくり、早速アタック開始です。

チラシにはピチピチプリンプリンの写真が映っており、そんな子はいないのは重々承知ですが、期待を胸にデリ娘を待っていると「ピン~ポ~ン」と登場です。

ご対面するとピチピチプリンプリンでは無いものの、厚めの唇と長身が印象的なマダムでした。

「私でいいですか?」

「OK、OK」と即返事。

聞けば29才170センチの奥様。

会話し出すと意外と笑顔の素敵なはなまるレディです。

「こんなのもありますからねっ」

とバックからバイブ、パンスト、アイマスク等々七つ道具の登場。

シャワーを先に出て待つと

「何がお好み?」と聞くので、

「じゃぁ、パンストで」と言うと

「へぇ~これがすきなのねっ」と急に目がいやらしく変化し、

「じゃぁはいてみて」と。

「えっ!オレが?」

「いつもはかせてばっかりなんでしょ?たまにはいいかもよ」と催促。

思わぬ先制攻撃に少しひるむも、素直にトライです。

片足ずつ初体験のナイロンの感触が伝わってくると何もされてないのに勃起です。

「あ~っ、感じてるのね。起ってきたよ」と実況です。

私長身なので完全に装着するまでてこずりながらも何とか完了。

「横になって」と促され、彼女の攻撃開始です。

「あ~、もうち○この先がヌルヌルしてるよ」となでなで。

「そんなに感じちゃってるのね」

という言葉で普段と違う快感が突き抜けます。

彼女はち○こを徹底的に責めはじめ、ズリズリ、ツバたらしナメナメ、四つんばいにさせられ、後ろからグニュグニュスリスリともう集中砲火です。

「どう?ち○こ気持ちいい?パンスト気持いいの・・・ 掲載元で続きをみる

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