思い出

初めてお邪魔させていただきます。

当方2004年は業務多忙さにかまけて未だに性欲を開放しておりませんので、皆様の投稿を拝読して悶々としている日々です。

当方最近はソープ以外で遊ぶことは皆無ですが、以前山手線の北側ターミナル駅方面の非本番系のお店で○番三昧のプレーを堪能していたことがありました。(因みに今そのお店はありません)

その店はいちおうマットサービス付きヘルス(詳細は忘却。後になって自称SM趣味の店になったのですが・・・。)のように称しておりまして、当方はいつも近所のラブホでプレーしておりました。

受付で料金を払った後に店内(といっても玄関先ですが)で女の子とご対面。

その後いっしょにラブホまで歩いて行くという形です。

このラブホまでの数分間で期待も高まります。

時には体を密着させながらお互いに触りあいながら歩くこともありました。

ラブホの部屋に入ると店から離れた女の子が大胆になったのか、元々が店の暗黙の方針なのか不明ですが、当方が最初から積極的に優しく責めてあげて自然な流れで○番までいくというパターンで、ついた女の子に拒まれたことはありませんでした。

そんな感じで数名の女の子と○番プレーを楽しんでいましたが、その中に半年間程、10回以上は通った子がいました。

その子(A子さん)は自称年齢21歳でしたが、話し方や幼なさがまだ残った面差しから見て十代の子が背伸びしようとしているといった感じを漂わせている子でした。

美人とも言えないし、肌も浅黒く、ボディが素晴らしいという訳ではないのですが、なんとなく漂う卑猥な雰囲気に引かれて指名したのが最初の出会いでした。

無口で大人しい性格でしたが、プレーでは飽くことなく求め且つ飽くこ・・・ 掲載元で続きをみる

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