夏真っ盛りで毎日死ぬほど暑いですが夏といえば怖い話、ということで今回は過去の風遊で遭遇した怖い話をお送りします。
風俗と危ない経験は切り離せないところがあり、どんな目に会っても自分の責任であると腹を括って遊んでいるつもりですが、怖い目に会うたびにもう遊ぶのやめようかという気になります。
① 怖いお兄さん
数年前に新宿の某ヘルスで遊んでいたときの事です。
可愛らしいロリカワ娘と生○番で機嫌よく店を出たところ、ガタイのよい2人の兄さんに腕を捕まれて路地裏に連れ込まれました。
「お客さんがエッチした子1○歳だよ」と言われて恐喝されました。
遊んだ嬢の年齢は確認しておらず、違法年齢と言われてもしかたのない幼い子でしたが、未成年を雇っているお前らの方がヤバいだろと反論して揉めているとデカい黒人が登場しました。
南部なまりが強く聞き取りにくい英語で脅してきますがここで怯んだら負けだと思って反撃しているともう一人黒人が登場します。
二人目はフランス語で何やら喋ってきて(ビビッた!!)唖然としていると外人2人で揉め始め、そのスキを突いて走って逃げて事なきを得ました。
日本人の強面兄さんでも怖いのに、言葉の通じない外人だと怖さ倍増ですね。
② ストーキング
今から3年前にヘルスでよく遊んでいた子がおり、○番禁止店ながら何度か入るうちにエッチしてくれる仲になりました。
そして7~8回遊んだある日のこと、私が普通に本屋にいる時にその嬢と会いました。
偶然の出会いと思って喜んでそのままホテルへ行ってエッチして、その日は普通にお別れしま・・・ 掲載元で続きをみる
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