常連

前回投稿したマットヘルス嬢の第2弾です。

予約してから店に行き料金を支払ってからすぐに案内されました。

シャワーで体を洗ってもらってる時にムスコがビンビンになってきました。

彼女「うわっ!デカっ!」

私 「そうかな?」

彼女「デカいよ?!これでも一番ビンビンちゃうの?」

私 「いや、これが一番ビンビン。歳取って衰えてきたからね。」

彼女「それでもスゴい♪こんなん入るんかな?」

私 「この前入ったやん。気持ち良かったし。」

彼女「今まで処女と付き合った事ある?」

私 「ないねん。処女と付き合ってみたいけど。。。」

彼女「処女にはこのデカチンは入らんよね。初めての男がこんなデカいのやったらガバガバになるわ(笑)」

私 「そんなに俺のデカいか?(笑)」

彼女「デカすぎ(笑)気持ちよくてこの前みたいに簡単にイカされてしまうからチョット悔しいかな(笑)」

私 「じゃ今日もガンガン突いてイカせたるわな(笑)」

彼女「うん。ガンガンにね(笑)」

そんな会話しながら体を洗ってもらい最後にシャワーを流してもらい

彼女「はい。立ってください。泡流しますよ~」

私 「もう勃ってます~(笑)」

彼女「あはは(笑)そっちじゃなくて~」といいながらムスコをさすってくれます。

私が椅子から立ち上がり泡を流してもらってる間もビンビンでした。

彼女「なんでまだビンビンなん?」

私 「さあ?なんでかな?」

そういうと彼女はシャワーを止めそのままフェラしてきます。

そのフェラもこの前と同じように凄いテクでした。

ガマンできなくなり

私 「ガマンできん。そのまま壁に手をついて」

彼女「まだアカン。。。マッ・・・ 掲載元で続きをみる

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