奇跡の価値は

いつも楽しく拝見しております。

日本経済がバブリーな頃からこよなく風俗を愛する中年オヤジです。

先日、タイトルのような体験をしましたのでご報告させて頂きます。

その日は、いつになく朝からムズムズとしており、デリヘルの受付開始時間と共に電話をし午前11時からのプロフィール上、24歳の人妻嬢を初めて指名しました。

デリヘルのほとんどのホームページはご存知の通り、顔が白色潰しで、実際に逢うまで期待と不安が交錯しまくり、胸とムスコが膨らみます。

街角待ち合わせシステム型で、駅前で24歳姫と対面。

24歳はさすがにサバ読みも、顔立ちは悪くありません。

不倫カップルのようにホテルの門をくぐり、期待度MAX。

ここからが悲劇、いや喜劇。笑すら出るような物語。

部屋に入って

姫(以降地雷ちゃん)「事務所へメール入れます。」

小生「どうぞ」

何故ホテル名とルームナンバーを送信するのに5分も費やす?

地雷ちゃん「お風呂入れてきますね。」

小生「はいはい」

数分戻ってこない・・・。

気になって行ってみると、地雷ちゃんはじっと湯船を見ている。・・・ 掲載元で続きをみる

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