壊れた看板

ある東北地方の都市に出張し、予想外に早く仕事を終わらせることができました。

時計を見ると昼の12時、復活した吉牛を食べながら残業続きで肩も凝っていることだし、エステがあったらよっていこうと思いました。

古ぼけたア-ケイドを歩いていると 韓国エステのような○○蘭と書かれた壊れた看板(ビニ-ルテ-プで補修してた)酔払いが、壊したんだろうなと思いつつ、下半身は正直です。

人の目も気にせず3階まで駆け上りました。

御用のかたは呼び鈴を押してください”とドアに張り紙があり即おしまくり、昼間から来る客は私ぐらいだろう、ひょとしたら一番人気の姫にお相手してもらえるかも!!!!

ドアに鍵がかかっていて奥のほうからは-いと韓国なまりの声、中に入ると40才位のおばさん、若・・・ 掲載元で続きをみる

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