地獄と天国~運命を変えたソープの梯子~

石川県の温泉街、片山津での話です。

「松竹梅」じゃないですが、いつもは「竹」レベルの店を愛用していました。

その日は懐が温かかったので、いつもは行かない「松」レベルの店に行きました。

その店は写真もしっかりしていて、7~8枚の中からスレンダーだけど出るところは出てる子を選びました。

15分ほど待って、お出迎えです。

ボーイに案内され、カーテンの向こうにひざまずいて嬢が待っていました。

嬢に手を取られ部屋まで案内される間、私のテンションも徐々に上がっていき、部屋へ入ったとたん・・・・!!、

即尺と思いきや、即タバコ。

しかも、ひと言の断りもなくです。

「たばこ、どれでもどうぞ。」

と言い、足を組んで自分のコーヒーを飲みながらタバコをふかしていました。

(なんだこいつ!)

と思いましたが、なんせ100分35kの(片山津では)高級店です。

今にきっと何かが始まる・・・・と思い込もうとしていました。

ところが、それから30分、嬢はどうでもいいようなことをベラベラ話すだけで、いっこうに湯をはることも服を脱いだり脱がせたりすることもありませんでした。

(おいおい、どうなってるんだ?)

意を決して、

「風呂には入るの?。」

と聞くと、

「マットするんなら入るけど、しないんならシャワーだけでいいでしょ?。」

と言い放たれ、

(えーっ!?。マットしない!?。)

ソープと言えばマットプレイでしょ?。

しかも、100分コースで、普通マットで1回ベッドで1回でしょ?。

この嬢の言葉が信じられませんでした。

しかも、おそるおそる

「じゃあ、マット、お願いします。」

と言ったら、舌打ち!!。

めんどくさそうな顔で自分だけ服を脱いで湯もはらずにマットの準備をする嬢。

もう、ここまで書けばおわかりのように、綺麗な顔立ちとまずまずのプロポーションを持った、特大地雷でした。

さすがの俺も頭に来て、嬢の気の入らないマットの途中でもういい宣言をして、自分でシャワー・・・ 掲載元で続きをみる

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