ある時、スナックのママがクラブのママを紹介するよと言ってくれた。
ワンタイムだといくらいくら、お泊りだといくらいくらと教えてくれた。
おいらはそれを求めていたとはいえ、スナックのママから話を聞くのは照れ臭かった。
そして、その条件で良かったら、明日早めに来ればクラブのママを紹介するよとのこと。
早めにクラブに行かないと女の子が他の客にとられていなくなっちゃうよとのことであった。
おいらは次の日、スケベ面してスナックに行き、そしてクラブに連れて行ってもらった。
クラブのママが出てくると、スナックのママは自分の店に帰って行った。
クラブのフロントで待っていると、30歳代の女の子を3人連れてきた。
優しい子をママに推薦してもらう。
お泊りコース、ホテル名、部屋番号、ホテルに来てもらう時間を告げて、罰金(姫がクラブを早退するため)を払い、スナックに戻った。
スナックのママと目が合うともの凄く恥ずかしい。
約束の時間に間に合うように、ホテルに戻り女の子を待つ。ドキドキワクワクだ。
約束の時間どおり女の子がフロントの許可を得て来た。
女の子は酔っぱらっていた。・・・ 掲載元で続きをみる
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