北京市内高級ホテル隣接ナイトクラブの極上ギャル

今年、オリンピック歓迎ムードで盛り上がる北京への出張の機会を利用し、雑誌情報から得ていた北京市内のある高級ホテルに隣接するナイトクラブ(ディスコ)への潜入を敢行する。

その情報によると、このナイトクラブに北京市内の極上美女が集まり、彼女達を品定めしながら、お持ち帰りできるということなのだが、かなり高額だということで、それだけの価値があるかどうかを検証する目的も含まれている。

いよいよ出張最終宿泊日を利用し、夜7過ぎに目的地へ。

ナイトクラブは8時オープンということで、しばしホテル内のカフェで時間をつぶして再び店へ。

8時すぎに入店してみるが、開店直後ということで、まだ、客も女性もほとんどいない。

しばらくすると、ホステス風の女性がトークしないかとアタックしてくる。

誰もいないので、しばらく彼女と話をしてみる。

大連出身らしいが、英語が少しできるのでなんとか話しは通じる。

こちらもあまり好みのタイプではなかったので、当たり障りのない話でやり過ごしていると、彼女から、「この後どうしたい?」と聞いてくる。

彼女は胸の大きくあいたワンピースで下はかなりのミニで、私の顔を見ながら足を組み替え誘惑する。

そして耳元で「あなたのホテルはどこ?」と聞いてくる。

私がこの隣のホテルだというと。

「OK、どうしたい?」とまた、聞いてくるので、こっちも冗談半分で「メイク・ラブ」というと、うれしそうに「OK, 3000RMB」という。

なんと、この日のレートで48,000円。

事前情報を仕入れていたが、これでこの価格はあまりにも高すぎる。

一旦、店を出ようとすると、話をしたから600RMB(約10,000円)必要という。

すると、ボーイもこちらを見ていて、何かあったら恐喝しようという雰囲気を感じたので、仕方なく600RMBとドリンクを持ってきたボーイにチップを渡して、その場をやり過ごした。

しかし、ここで退散してはと、少し時間をおいて再度潜入を試みた。

すると、今度は20人くらいのどちらかというとモデル級の女性達がカウンターや店内の立ちテーブルでドリンクを飲んだり、トークをしている。

この時間では、そこそこ客もいて、テーブル席に座って話している子もいる。

さっきのホステス風の女性は次の客にお構いなくアプローチをかけている。

しばらく、見ていると、ホステス風で男客に声を積極的にかける女性と、そうでなく、普通の服装(ジーンズやTシャツ、、セクシーなミニやワンピースなど)の子で、あまり、声をかけないが、こちらが視線を送ると、少し微笑んだり、色目を使って見つめてくる子がいる。

だんだん、様相がわかってきた。

店が雇用しているホステスの他に、積極的に自分から声・・・ 掲載元で続きをみる

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