初高級店

なべきちさん初めまして。

いつも楽しく拝見させていただいてます。

自称風俗大好きで風俗では色々な経験をしているつもりです。

中には辛い体験もありますが、今回は後にも先にも一回きりの吉原・高級店での出来事を書かせていただきます。

（他の体験はまたの機会にということで）

今は地元に戻ってますが、東京での（風俗）生活の中で唯一の心残りが高級店に行かなかったことでした。

予算の関係もありましたが自分には分不相応な気がして足を踏み入れられませんでした。

ある時ギャンブルであぶく銭を手にし念願の高級店行きを決意しました。

但し勝負は一回きり、情報誌を手に研究し（笑）最終的に電話応対が良かった某店に決定し、いざ出陣。

姫は店内で決める旨を店に伝えて迎えにきてもらいます。

入浴料を払い待合室へ…違う…今まで行った大衆店とは明らかに雰囲気が違う…半ば呑まれながらアルバムを手に。

お～っ結構可愛い姫が多い！

迷いながらも某姫を指名。

すると

『申し訳ありません、○時間待ちです』

『じゃあこの姫は？』

『申し訳ありません、この娘も○時間待ちです』…

結局アルバムを見ていいなと思った姫は全滅。

これ・・・ 掲載元で続きをみる