出会い系の女

最近、あちこちで出会い系が増殖、大阪にできた出会い系喫茶の広告を発見。

早速、どんなものか試してみることに。

土曜日の9時頃、指定されたビルにある店舗に行くと、まずは入会の手続き。

通常はここで入会金と称して1万円とかを取られるが、ここの登録は無料らしい。

但し、携帯電話の番号は書いてほしいと言われる。

指示されたままに手続きし、席に案内される。

店内は書棚を挟んで、男性席と女性席が分かれている。

席につく間、女性からは一斉の視線を浴びる。

ちょっと恥ずかしい感じ。

女性は3人、その中で、黒のキャミソールで、白のズボンをはいた、結構、いい感じの20代後半くらいの女性が目に入る。

向こうもこちらを意識しているのか、チラチラと視線を送ってくる。

席に座り、まず、買って来たドリンクをのどに通す。

やはり、座っていきなりの指名はちょっと気が引ける。

すると、先客の男性がその気になっていた女性を指名しているようである。

ちょっと後悔しながら、そのトークの様子を伺う。

すると、お互いに合わなかったのか、それぞれが席につく。

しかし、またすぐには指名できないものである。

その時、店員がすかさずやってきて、その女性のプロフィールを説明しに来た。

「どうですか?、お客さん、さっきの女の子、結構、評判いいんですよ」と勧めてくる。

確かに、顔は若干派手目だが美形、そして、トイレに行くのかスッと立ち上がると、とてもいい体をしている。

キャミは薄手で胸元は結構開いていて、おっぱいの膨らみが目に入る。

下はズボンだが、ピタピタでいい感じである。

それを見た途端、俺は「じゃあ、お願いします」と言って、トークを申し込む。

向こうは二つ返事でOK。

店内のトークスペースでお互いのことを聞きあいながら話が始まる。

その間もキャミから覗く胸に視線が行く。

向こうもわざと奥の方が見えるようにしたり、なんか挑発されているよう。

そして、程よく話が盛り上がったところで、「外出る?」と向こうから聞いてくる。

こっちも「じゃあ」と言って席を立ち、外へ出た。

まずは喫茶店へ。

そして、喫茶店で打ち解けた感じで、俺のほうから、ここで断られてもダメもとで

「正直に言うけど、俺、もうここ我慢できなくて、ちょっと溜まっちゃって」というと、女の子が

「え、そうなの、実は私も。こんなこと知ってる人とはできないから、うれしい」という返事。

「じゃあ、ホテルに」というと

「お願いします」と彼女。

「君のその格好にさっきから我慢できなくて..」というと

「私もあな・・・ 掲載元で続きをみる

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