こんにちは、いつも楽く読まさせていただいています。
今は昔、風営法が執行される頃の話です。
その晩、暇な私はソープ街を流しがてら飲みに行くつもりでした。
でも、何気なく入ったお店での事です。
流しで入ったので、どんな嬢がいるか解らず店長さに
「店長さんのお薦め嬢で」
と言いながら受付を済まし、待合室でビールを飲みながら、嬢とのご対面をソワソワしながら待ってました。
程なく呼ばれ、嬢とのご対面
うーーーーん、微妙?
これが私の印象でした。
これが、こんな長い付き合いになりるとはw
個室に入り、嬢はお風呂の用意等、私は持参した漫画の単行本をベットの上で読み、嬢の話に相づちを打ちながら待ってました。
すると嬢が
嬢「何読んでるの?」
私「○○の○○5巻」
嬢「え~~ いつ出たの?」
私「今日だよ」
嬢「私も○○好きなんだよね」
嬢はその作者の事を段々と熱く語りだし、私も自分の好きな作者の事を話し出し、2人で漫画の事を熱く話しているとタイムアップのインターホーンが プップーー
(今で言うヲタクじゃん、2人ともw)
ッゲ・・・ 掲載元で続きをみる
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