不思議な思い出

以前、箱ヘルでの体験です。

色白でポッチャリタイプの19歳の女の子。

その日は何度目かの来店で、彼女も「久しぶりぃ~」と言ってくれるぐらい親しくなっていました。

彼女のオトコの話になり、そのカレ氏はまだ二十歳ぐらいなのに仕事もせずに彼女の稼ぎだけでパチンコに行ったり遊んでいるだけだとの事。

つまりヒモですね。

そのクセ彼女の帰宅が少しでも遅いと殴る蹴るというのです。

何度も通っていたので彼女に少々愛情というか愛着みたいなものも感じていたので、そのカレ氏に同じ男として怒りがこみ上げてきます。

そんなことを言うのも無責任のように思えて言えませんでした。

シャワーを浴びながらそんな話を聞かされたせいか何となく愚息も言うことをききません。

彼女も

「ゴメンね、変な話きかせちゃって・・・」

と申し分けなさそうです。

「いや別にいいよ、○○ちゃんの身体を抱いているだけでも気持ちいいよ」

「でもせっかく来てくれたんだから、満足させたいし。。。」

といつまでもチ○チ○を離そうとしません。

素股みたいに股間で挟むように愚息を愛撫し始めます。

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