ヘルスにて

なべきちさん、はじめまして。楽しく拝見させていただいております。

今まではROMばっかりだたんですが、私の中ではもう時効だろうと思い、書きこませていただきました。

2年前、とあるヘルスにRちゃんという華奢で、かわいらしい24歳の女の子がいました。

最初は指名なしで入ったのですが、案内されて階段上がる時にも腕を組んでくれてかわいくて癒し系の女の子でした。

それが、いったんえっちモードになるとフェラも素股も激しく、まるで中に入っているような気持ち良さなんです。

元々フェラや素股ではいけない私なのですが(それまでヘルスでいった事はなかった)あまりの気持ち良さに彼女に

「入れたい。」と言ったのですが、

「だめだよ。決まりなんだからね。」と言われながらも彼女の頑張りのおかげでお口にいけました。

マットで、ベッドでいたれりつくせりのサービスで、初対面にもかかわらず、自分の中でオキニ登録してしまいました。

その日、抜いてもらった後、

「Rちゃんて、すごくうまいよね?」と言ったら

「ここの前は〇〇(超有名ソープ)にいたからね~。」との返事。

ヘルスでいけないのでそのソープにはよくお世話になっていたことを告げ、その当時は会ったことがないよね、とか〇〇の在籍姫の話題で盛り上がり、

「その時出会っていればなぁ。滅茶苦茶後悔してるよ。(ここは箱ヘル!)でも、今日楽しかったし、気持ち良かったからまた来るね。」と言ってその日は終了。

再出動は1週間後でした。

今度は指名して待合室から案内されるとそこには満面の笑顔で、両手を振って待ってくれているRちゃんがいました。

「ほんとに来てくれたんだ?」とにかく嬉しそうな彼女を見てこの子はお客の扱いが相当うまい子だな…と思いました。

部屋に入って体を洗ってもらい、ベッドでしばらく話した後、彼女の濃厚なサービスが始まりました。

DKから乳首を責められ、全身をRちゃんの舌が舐めあげていきます。

そしてからみつくような絶品フェラ。

それだけでいきそうになったので、

「交代しようか…。」と言い、彼女がいた高級ソープで覚えたテクニックを駆使して(結局、男も女も気・・・ 掲載元で続きをみる

Comments are closed