ピンサロ出陣劇③【独自のサービス】

3回目の投稿です。

同じように飲み会後のピンサロ出陣ですが、今回は飲み会の場がいつものエリアよりちょっと離れていたということもあり、新規開拓をと思い、付近を散策し客引きを発見、お兄さんから話を聞いてみる。

若い子もいるという店員に、

ダイモス「若すぎてもね。20代後半で感じの良い子とかは?」と告げると、

店員「でしたら、27の子がすぐいけるんですが。可愛いですし、接客態度もいいですよ。」

ダイモス「じゃぁ、その子でお願いできます?」と伝え店の中へ。

個室に入り備え付けのテレビを見ながら待っていると、頼んだお茶を持って薄手のキャミを着た女の子が入室。

かなりの美形で、さらには入ってきた時から目を引くスラリとした長身。

ベッドに腰掛け、

ダイモス「へぇ・・・想像以上のキレイな子がきたね」

女の子「そんなことありませんよ~。でも、そう言われると嬉しいです(微笑)」

ダイモス「それに背高いね。170くらい?」

女の子「173です。背高いからモデルみたいって言われますよ。ふふっ♪」

ダイモス「うん、足も細くて長いし、モデル並だよ。周りも振り返るでしょ。」

女の子「ありがとうございます(微笑)特に気にしていませんね。逆に長所として活用してますよ。」

とにかく笑顔を絶やさない、でも決して作ったような笑顔でないのが良い印象を与えます。

女の子「でもよかった。今日やっと2人目です。選んでくださったんですね。うれしいです。」

ダイモス「あぁ、写真みて指名とかじゃないんだけど、希望言ったら君がきてね。よかったよ。」

女の子「それがよかったかも。お客さん来ても”若い子”ばかりで・・・」

女の子「やっぱり(この年じゃ)もうだめかしら?」

ダイモス「水商売にして風俗にしてもいい感じの年齢だと思うけど。」

女の子「そうですか?ありがとうございます♪」といって軽くキスをしてくれました。

と、しばし雑談を続けていたが、残り時間を気にしてくれたのか

女の子「そ・・・ 掲載元で続きをみる

Comments are closed