ピンサロで生○番

群馬県太田市のピンサロでの体験です。

下に書くことは全て事実です。

私自身に誓って、本当であることを断言します。

私は、経済的にピンサロ等風俗店には、たまにしかいけませんが、その日も2回転4000円のピンサロでは、最も安いコースを選択しました。

時間は午後の3時ころだったと思います。

店はがらがらで、あと1人客がいたような。

入店して、エロビデオを眺めていると、花びら回転して、初めて会う姫登場。

顔は、菊川怜と畑中葉子(カナダからの手紙の。古くてごめん)をたして2で割ったような美人。

更に妙にセクシーで男好きする(中年男が好みそう)感じの女性。

年のころは22~3くらいか?身長160センチくらい、スタイルも良い感じ。

初めに、

「私入店してまだ日が浅いし、こういうことは初めてなのでよろしくお願いします。」と笑いながら、頭を下げて丁寧な挨拶あり。

「うそだろう、もうずいぶんと風俗は経験しているんじゃない?」と私が聞くと

「いいえ本当に風俗は初めて。」と彼女まじめ顔に答えた。

「今まで何してたの。美人だし、こんなところで働くなら、クラブとかでも働けるだろう?」

「私、先日まで普通のOLしてました。」

「だけどそれが何で又こんなピンサロで働こうと思ったの?」

「私風俗良くわからないんです。ただたまたまここで働いてみようと思ったの。月曜日から土曜日までの昼間だけしか働けないんです。」

「何で?」

「私の両親には、まだOLしてる事になってるんです。この仕事を長く続けるつもりはないんです。」

「え!それはまずいね。」

そんな会話がひとしきりあり、いよいよサービスが始まり、彼女は、着ていた薄手のタンクトップを脱いだ、プロポーションは良い。

小さくも大きくもない形の良い胸が現れ、私ははっとした。

彼女は、ブラを外して、顔を近付て来た。

顔が悩ましく変わっている。

ピンサロでキスを許す娘は多くない。これはキスOKか?

期待が高まった。

案の定期待通り、一気にディープキスに突入。

彼女が・・・ 掲載元で続きをみる

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