デリ生○番

こんばんは。いつも皆さんの投稿を楽しく読ませていただいています。

私は風俗歴約10年のキャリアを持つ30代の普通のサラリーマンです。

ホテトルはハズレが多く、そして何よりも一人でホテルに入るのが何となく恥ずかしくて敬遠していて、もっぱらヘルスやソープが中心だったのですが、最近はデリが増えてきたので、ここ1年はデリが中心、そしてお口直し的に店舗型風俗へ足を運んでいます。

その日は8月の暑い金曜日の夜でした。

明日は会社がないので遅くまで起きていてもOKという安心感と夏独特のムラムラ感から、いつも利用しているデリへ電話を入れました。

「若くて、色白で、スリムな子でお願い。できれば女子大生くらいがいいんだけど」

「分かりました、ちょうどいい子がいますから、3~40分くらいで向かいます」といつものいい加減な返事が。

ここのお店はいつも使っていて、大きくは外さないのですが、いつも少しポイントがズレていて、でもヤルことは同じなので、まあいいか、って思っていました。

ちなみに、ここは○番があるのが前提のお店です。

時間まで部屋を冷房を聞かせて、ウーロン茶とコーラを冷蔵庫で冷やして準備も万端。

到着予定の時間になると、マンションのベランダに出て、車の到着を見るのが楽しみの一つなので、車の気配がすると、ベランダに出て要チェック。

自分の運の強さに掛けます。

で、いつもなら1時間くらいかかるところを、40分ほどで表に車の気配が。

ベランダに出ると、バンではなく普通の黒い車が停車。暗くて車種は不明。

運転席から運転手が先に降りてマンション名を確認して車に戻り、その後1分ほどすると、助手席から女の子が降りてきてマンション内に。

小柄でスリムであることを確認すると、さあいよいよ!とばかり、胸の鼓動も大きくなります。

ほどなくチャイムが鳴り、インターフォンに女の子の映像が映し出されます。

顔はうーんよく分からないけど、悪くはなさそう。

玄関のドアをあけると、「こんばんは」と小声で挨拶すると同時に、Tシャツとジーンズというちょっと色気に欠けたその女の子は、駆け込むように中に入ってきます(前に一度、かなり元気に大きな声で挨拶されてそれが周りに響いて引いてしまったことがあったのでこのほうが正解なんですが…)。

リビングに通してソファに掛けてもらってウーロン茶を出して一息ついてもらいます。

「Mです、よろしくお願いします」

とちょっとうつむき加減に挨拶する顔を見ると、すごく可愛い。

後で聞いたけど、やっぱりよく芸能人の誰それに似ていると言われるそうな。

「何分にされますか?」

このお店は女の子を見て時間を決めることが出来るのですが、Mちゃんの余りの可・・・ 掲載元で続きをみる

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