ソープ3連荘その3

ソープ3連荘最終日です。(笑)

さて、ソープ2日目にそれなりに楽しみながら、何か一つ違うと言う思いを残しながらホテルに戻ると、今度こそは「これぞソープ」を味わうべく3日目のお店、姫をどうしようか、ホテルのベットに寝そべりながらしばし熟考しました。(笑)

そこでふと、もう5~6年前になりますが、あるお店でマットの上手な姫(Kさん)に入った時、その姫から同じ店のSさんは本当にマットが上手で今まで彼女より上手な人を知らないと聞いたことがあるのを思い出しました。

その姫Sさんは、Kさんから聞いた後、2~3年の間何度も入ろうと試みたのですが、出勤日と当方の都合が合わなかったり、既に予約で一杯だったりで、ついに入れず諦めた姫でした。

そこで、まだ前のお店にいるのだろうかと、そのお店のホームページでSさんを探したところ、なんと明日出勤予定となっているではありませんか。

それではと、だめもとでお店に電話してみると、何と当方希望時間にてアッサリ予約完了です。

お~、超ラッキー。

それとも、単にやっぱり不況なのかなぁと思いつつ、明日に備えてその日は早めに寝ることにしました。(笑)

さて当日、今日こそはと思いつつユンケルを飲んで(笑)、お店に向かい予定時間通りにSさんと対面です。

Kさんに話を聞いた時にSさんの年齢は20代後半と言っていましたので、今のお歳は30代半ばでしょうか。

でもきれいな姫で可愛らしくもありました。

勿論当方許容範囲です。

手をつなぎつつ階段を登り部屋に入ると、挨拶をしつつ当方の服を脱がしてくれます。

当方のパンツを脱がし丁寧にたたむと、今度は自分のパンティを脱がしてくれてとおねだりしてきます。

この姫お仕事系との触れ込みですが、雰囲気も可愛らしくバッチリです。

パンティ、ブラジャーを取り払うと姫は

「胸は小さくてごめんなさい」

と謝りつつ抱きついてディープキスをしてきます。

当方胸の小さいのなんて気にしませんよと答え、その胸を愛撫しつつキスに応えます。

すると姫は今度は手で我が息子をソフトにタッチしてき、そして、唇を離すと我が息子を咥えてきます。

この姫のフェラはこれから本番に向けての前戯といった優しくなんとも気持ちの良いものでした。

このフェラには応えなければ男が廃るとばかりに、今度は・・・ 掲載元で続きをみる

Comments are closed