ソープ嬢にEDから救われた

いやはや。現在28歳なのですが、加齢に伴い、2年毎に精力含めて体力の衰えを感じ始めていた矢先、ある日突然ED疑惑に陥ってしまいました。

モテナイ♂ゆえに、1年半くらいSEXとご無沙汰だったのですが、出会い系で知り合った♀とHする機会が会ったときに全く勃たず・・・。

色々悩んだ挙句、プロのソープ嬢と対戦してみて、それでダメならば医療機関に受診しようと心に決め、東京出張のときに吉原ソープランドへ登楼しました。

●第1回目は11月初旬。

風俗は4年ぶりでしたが、調査した結果、中々のサービスが期待できる某中堅店へ三ノ輪駅から送迎依頼。

程なく入店し、ボーイさんオススメの21歳の小柄な女の子で入りました。

地の性格は良かったので、精神的には癒されましたが、テクは「素人のヤリマン」の方がよっぽど上手でしたね。

口内射精で抜いていただいただけで終わりました。

でも、勃起できただけでも良かったのかもしれません。

●第2回目は12月初旬。

まだ棒茄子(≒ボーナスの意)が支給されていなかったので痛かったのですが、また吉原へ登楼です。

今回は、テクニシャン&自分好みのルックスを持った相手と対戦したかったので、過去入ったことがある店の中で、大衆店の割にはコンパニオンのレベルも「まあまあ」で、テクニックやサービスは大満足だった某グループ3店を思い出しました。

テクやサービスについてはおそらく裏切られることはないだろうと見積もり、系列3店の中で、最も私好みの「高身長女性」が多い店舗をチョイス。

仕事終了後の17:40。営団日比谷線三ノ輪駅に到着。

不安な気持ちを奮い立たせながら、送迎要請。

いよいよ、私の運命が決まるときが近づいてきた場面でありました・・・。

そして魔境吉原到着。

社長氏が、4枚の写真を提示。

長身好きだという好みを告げると、167センチの若いギャルを勧めてきたが、162センチのお姉さんタイプの方に「ピン」ときたので、オススメを拒否。

社長氏は、「本当にこの娘でいいの?」っていう感じであったところが、何となく不安であったが、結果的には俺の選択は大正解であった・・・ 掲載元で続きをみる

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