オキニとのプレイはいつもS着。
別に生に拘っている訳では無いので(もちろん出来たら出来たで嬉しいけど)、その点でオキニに対しての不満は全く無し。
そんなオキニとの先日での事。
いつもは彼女のテクニックを堪能するため、あえてマグロに徹していた自分だったが、たまには趣向を変えてみたくなり、彼女には一切仕事はさせず、最初から最後まで自分が攻める事に。
彼女は、
「そんなこと初めて。これじゃあ逆に私がみゃあさんにサービス料払わなきゃいけないね」
と冗談半分に言いながらもノリノリでOK。
事前に、
「もし俺がなにか細工したらいけないじゃない。だからゴムだけは○○ちゃんが付けてね。これが今日の唯一の仕事」
と自分。
彼女は、
「細工なんてする人じゃないってわかってるよ~」
と言っていたけど、一応この点だけは了承してもらった(万一事故で破れるような事があったとして、それを故意に破ったと思われたくなかった小心者の自分です)。
そんなこんなで攻めていく自分。
受身だった時には気・・・ 掲載元で続きをみる
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