いつも皆さんの体験談を愛読させて貰っております。
今回は私ののろけ話に少々お付き合い下さい。
私が長いこと通い詰めている熊本の某ソープ店での話。
昨年の秋のこと、飲みの帰りにボーイに電話を掛け、いつものようにフリーで突撃しました。
フリーと言っても案内出来る子数名の中から選べ、たまたまHPで以前から気になっていたE嬢をお願いしました。
彼女は24歳、スレンダーな優しい雰囲気を持ったとても可愛い嬢で、何か守ってあげたくなるような感じの子です。
入店して1ヶ月程の新人ということで、やはり慣れない手つきで始まったのですが、仕草がとても可愛かったので許してあげます。
早速お互い服を脱いでベットインし、彼女の白くスベスベした肌と薄いピンク色の可愛い乳首、スレンダーな容姿に溶け込んだ程よいCカップの美乳を舌で味わいます。
彼女の感度は良好で可愛い乳首は固くなり、秘部は閉じた陰唇を開くと「クチュッ」と音を立て、中はトロトロになっていました。
秘部に顔を持って行くと
「ィヤァ…恥ずかしいヨォ」と言いながら脚を閉じ、頭を押さえようとし拒みますが、キスをし再び美乳を攻めながら下へ舌を這わせると、力が抜けたのかすんなりと秘部に辿り着けました。
彼女の秘部は綺麗な明るいピンク色で、全体を潤している愛液は無臭の少し甘い味がし、それを丁寧に舐めてあげました。
鼻に掛かったアニメ声の可愛い喘ぎを聞きながら、クリを舌先で攻め、そのまま膣に私の中指を沈めてしまいました。
適度な締まりのある柔らかい膣の中で中指を立て、Gスポットを探るように動かしていると
「あうぅっ…!」と喘ぎ声を連呼しました。
「なに?ナニ?なんでっ?いいっ!気持ちいいヨォ…ハァアアアッ!!」
どうやら逝ったようで体がピクピクしてました。
「今のナニ?初めてだったよ、ねぇ?」
彼女は少し潤んだ瞳でキョトンとしてました。
私は
「気持ちいいでしょ?」
と笑顔で言いながら、今後は中指と薬指の2本を膣に沈めました。
「あん!…また?もうダメ~」
再び探るように、それからツメで傷つけないように気を付けながら優しく、でも時に激しく…。
潮を吹くまでは行きませんでしたが、膣の内壁から「ジュワッ」と愛液が出てくるのが分かり、瞬く間に部屋・・・ 掲載元で続きをみる
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