なべキチさん、みなさん、こんばんは。
極上な体験談も良いのですが、今回は風俗遊びをすると時折ぶち当たるサービス地雷の娘の話を紹介させてください。
先週の日曜、越谷流で有名なところに出撃しました。
その店は、およそ数ヶ月ぶりの出撃です。
ふいと思いつきで行ったものですから、電話予約もせずにいってみました。
到着は夕方の5:00頃でした。
店内に入り、写真指名をしました。
ぱっと見、可愛いなと思った娘を写真指名したのですが、その娘は1時間待ち。
気分的にすぐ遊びたかったので、別の娘を指名したのですが、その娘は1時間半待ち。
その娘は、人気嬢らしいです。
店員の方に、もっと早い娘いないの?って聞いたら、全員が1時間待ち以上ですね。と悲しい回答。
「みんな予約してから来店するのかな?
それとも外出して時間をつぶしているのかな?
でも、外は寒いし、越谷は何もないから外出するのもなんだし…。
じゃあ、どうせ待つのだったら、ファーストインプレッションの娘を指名しよう!」
ということで、はじめに指名した女の娘を写真指名して、店内で待つことにしました。
それが、地獄の始まりでした。
待ち合わせの部屋での1時間は、経験のある方は知っていることでしょうが、非常に長く感じられる時間です。
その間、自分より先に後に来た人がどんどんと呼ばれていきます。(予約客か外出していた方でしょう。)
1時間5分後、ようやく自分の番になりました。
店の奥に入ると、姫が挨拶をしてくれます。
が、部屋に入るとなんだかお疲れモードに入っているみたいで、テンションが異様に低いです。
「げ、なんだこいつ。」というのが、第一印象でした。
部屋に入るとすぐに、タイマーの計測をすぐさま、開始させました。
ちょっと気分良くありません。
タイマを見たのですが、45分で入ったのですが、30分でした。
(シャワーを浴び終わってから、計測開始というサービスが良い娘もいるのですがね。)
店は非常に混んでいたため、姫の機嫌が悪いのかな?ということで、気を使います。
「お疲れモードなの?」
「・・・。そんなことないよ。・・・。」
寒かったので、ジャンバーを着ていたのですが、脱がせてハンガーにかけようか?ということも言いません。
結局自分でハンガーにかけました。
(うげ、こいつはサービス地雷の・・・ 掲載元で続きをみる
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