カプリ娘(横浜)

その日は前日からほぼ徹夜で会議の資料を作っていた。

しかし,急なアクシデントで会議が流れてしまい,資料は今度使えばいいので無駄ではないのだが,徹夜した意味はほとんどなくなってしまった。

というわけで,昼頃退社して家に帰ろうとしたところ,ふと前を歩くOLのヒップを見てムクムクと欲望が目を覚してしまった。

早速,公衆電話でCAPへ電話。

「Mさん出てますか?」

「本日17:00までです。」

「これからいきたいんですが…」

「今なら13時からOKです。」

「あ,結構遠いので15時からでいいですか?」

「15時で了解しました.コースはどうしますか?」

徹夜の特別手当てもあるので,つい

「50分と35分のダブルで」といってしまった(笑)。

何を隠そう私は千葉県在住であり,横浜までは1時間半はかかる。

早速,電車に乗り一路横浜を目指す。

しかし,接続がわるく,なかなか進まない。

しかし,あそこはすっかり大きくなってしまい,あんなコトして遊ぼうかこんなコトしようかと妄想ばかりが先に進むのであった。

徹夜明けの様にハードな仕事のあとは何故か疲れているのにコッチの方は元気がいい。

生物学科卒の友達に言わせると「身体が弱ると種の保存の為に生殖したくなるのだ」そうだが,今向かっているのは生殖ではないのだがなあ・・・などと考えながらもバンツを我慢汁がぬらす始末(笑)。

30分前に電話して予約を確認し,いよいよご対面。

明るく可愛い小柄なMさんは

「えー平日だよーどうしたの?」と迎えてくれる。

いつもは土日しか会えないのだが,訳を話すと

「お仕事大変ね.でもコッチは元気?」と階段を昇る前にズボンの上からサワサワしてくれる。

「あれっすごくカタい!」等と言われていい気になってしまう私でした。

部屋に着くと

「50分のダブル有難う」とほっぺにキスされる。

「今日はこれで上がりだからMも沢山サービ・・・ 掲載元で続きをみる

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