初めて会ったのは2年前の春でした。
西川口に金髪の外人がいるとの噂を聞き、早速出掛けてみました。
かわいい顔とナイスボディーにつられて何度か通うウチに惚れてしまい、月に何度か、通うことにもなりました。
いつも、昼一番の口開けを狙い気に入ったシートでWで予約をしました。
心のこもったDKissで挨拶。
そのシートは薄日が入るので暗い店内でもなんとか表情とかが分かります。
おもむろに脱がせあい、まさぐるようにKissを繰り返します。
首筋から脇の下(ちょっとしょっぱい時も)やおへそ。
そして、じらしながらのクンニ。
花びらの回りを丹念にKissし、徐々にその先に唇を動かしていきます。
繰り返しのクンニ、赤く隆起したクリを軽く唇の先でつまむと彼女もじれながらも甘く切ない声を上げ始めます。
この声が聞きたくてクンニをしていました。
あそこからは白濁した愛・・・ 掲載元で続きをみる
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