投稿No.3811の続き
三度目の投稿になります。
札幌在住の四十路男です。
今回は九年越しのオキニとの初体験の話をさせてください。
彼女と初めて「合意の上で」結ばれたのは出会って約四ヶ月後、四度目の指名のときでした。
前回も書きましたが「事故による挿入」は初回、二回目とあり、三度目に会ったときはこちらも作戦を練って行きました。
名づけて「じっくり責めて気持ち良くしてやる」作戦。
これが思った以上に効果があり、あと一歩のところまではいったのですが、おそらく私のひと押しが足りなかったためにやれずに終わっていました。
簡単に言いますと、
得意のクンニで責めまくって気持ち良くしてあげると、彼女はトロンとした目つきで「ねぇ…どうしたい?」と聞いてきました。
「きたーっ」と私は心の中で叫びましたが、これまでに本番強要も懇願もしたことがないため、どうしていいかわかりません。
しかもこの店は当然ですが「本番厳禁」で、待合室には本番強要等の悪質客のポラが貼られており、それが脳裏をよぎりました。
おそらく「したい」のひと言で良かったのでしょうが、ビビッた私はそれが言えず「凄く気持ち良くして欲しい」と曖昧なことを言う始末。
彼女もちょっと困惑顔でした(苦笑)。
で、結局その日も前の二回と同じく騎乗位素股(事故あり)で呆気なく果てました。
そして、リベンジの四度目。
前回のこともあったので「これでダメならもう無理だな」ぐらいは思っていました。
年が明けてすぐの一月初旬。
彼女にとっても新年初出勤となるその日、朝イチで会いました。
この日は最初から何かが違いました。
いつもは即尺後にシャワーを浴びるのですがこの日はなく、即尺からの流れで自然とプレーに入ります。
それからお互いの敏感な部分を適・・・ 掲載元で続きをみる
Comments are closed