世の中捨てたものじゃない、と最近つつくづく感じるようになった。
こちらが、チンポよりアナルの快感を追い求めていると、相性のいい子に巡り合うものだ。
環状線内某駅から5分のホテトル事務所で写真集をめくっていたら、感じるところ、と書いた項目に「おしり」とあり、さらにスリム、年齢は28歳と紹介されている。
一も二もなく早速申し込む。
更に30分くらいで案内できる、とのこと。
代金60分1万5000円を払い店から2分くらいのラブホ(3800円)に部屋を取り、そこから部屋番号をテレ。
間もなくやってきたヒメ、顔は面長のマーマだが、好みのスリムで小尻。
ありきたりの褒め言葉を2,3言って、若干うちとけたところで、早速問いかけた。
「君さー、店の案内に、お尻が感じるってあったけど、アナル舐めたり、舐められるのが好きなの?」
ちょっとビックリしたようで、ちょっと考えてから
「そー、お客さんも?だけどあの案内、困るのよーね。あれ見てアナルSEXをやりたいと言われて断るのが大変」
「それじゃーもっとはっきり書けばいいじゃん。 ・・・ 掲載元で続きをみる
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