出張先の関西でお酒の勢いでふらりとよったホテルそばの風俗店。
「8時前やし60分で18000円、90分で21000円スペシャルの90分が25000円でいいわ」
「ちょっと高いがスペシャルってどんなサービス?」と聞く俺に
「兄ちゃんどっちがいい?」とせかすおっさんの後ろに出勤のおねーちゃんが入る。
コートに網タイツとピンヒールの脚、アップにしたくくった髪、キリッとした顔立ちの女王様みたいに見えた。
「今の子ならスペシャルの90分でもいいよ」
「ミワちゃんね兄ちゃんやるな~ええ子選ぶやん」
「またまた~騙してない?」
「わし長いけど騙しは無いで!何ならサービス悪かったら入場料返すわ」
「ホント??」
何て駆け引きも楽しんでサービスに栄養ドリンクをくれた(笑
小さな部屋で待つといい香りが近づいてくる。
ドキドキしながら待っていると彼女が登場。
さっきのミワちゃんだ。
さっさと脱いでパンツ一丁な俺が変なオジサンダンスでお迎え。
彼女が笑いながら脱がせてくれて
おお!チ○コに優しくキッス
即尺を少ししてくれてシャワーに。
洗い終わったのでくびれた腰を抱きながら立ったチ○コを彼女のお尻にスリスリ。
更に突き出させてオ○○チョにこすり付ける。
「もう気が早いのね」と笑われながら前から彼女の中に指を入れる。
「あったかいよ中が…」
「もうせっかちー本当にエッチだね」
笑われながらベッドへ。
「こんどは私が攻めるんだよ」
そう言うと立ったチ○コを手でしごき出した彼女。
「ほらこんなに硬くなってる」
「いやらしいねお兄さんのチ○ポ」
「先から涙流しているよ、ほら!」
さきっぽから糸を引いたので遊ばれる。
先を開いて舌先で攻められしごかれる。
「この・・・ 掲載元で続きをみる
Comments are closed