ひとときの恋人

いつも楽しく読ませていただいています。

今日は、僕の「お気に入り」について書きます。

先日の情景を出来るだけそのままに書きたいと思います。

長くなりますが、お許し下さい。

O駅近くのピンサロHです。

12時開店のそのお店には、12時ちょうどに着きました。

Sちゃんは早番なので、この時間に1番を狙うのが僕のやり方です。

お店の人は、もう、顔を覚えてくれているのでしょうか、Sちゃんを指名すると親切な物腰で案内してくれます。

1、000円のウーロン茶ももちろん注文します(こんなところでケチってもしかたありません)。指名料込みで6、000円。

ウイークデーのこの時間にはほかにお客さんはいません。それも狙いのひとつです。

プレイを見られることは恥ずかしくありませんが、ゆっくり楽しむにはやはり混んでいないに越したことはありませんから。

「いらっしゃい。こんにちは」とSちゃんの登場です。

もう、すっかり顔馴染みになっているので、態度も自然に打ちとけます。

「指名ありがとうございます。それに飲み物も」

「この時間だからそうかな?、って思ったら、そうだった」と、ウソでも言ってくれるのは嬉しい。

今日はシックなチャイナドレスです。

右隣に座ったSちゃんの、こちらがわの太ももが露わになっています。

「どうも、久しぶり。なかなか、ウイークデーのこの時間には来られなくてね。」と、すこしばかりの弁解。

「なかなかセクシーなドレスだね」と、ドレスから出ている太ももに手を置く。

そして、そのままももの内側を撫でます。

Sちゃんは僕に寄り添うようにします。

「会いたかったよ」とキスします。

手は太ももから奥を探ります。パンティがすこし湿って感じるのは気のせいでしょうか。

「さて、それじゃガンバルか!」と脱ぎにかかります。

僕はピンサロでも、下を全部脱ぎます。

Sちゃんもスッポンポンになります。それがここの流儀。

「お久しぶり…」と、首に両腕をまきつけて来ます。

Sちゃんを抱き寄せ、ディープキス。

「会いたかったよ」

「ありがと」

「今日は、ゆっくりしよう」

Sちゃんの背を撫でている手は自然と前に回ります。

さほど大きくはないけれど形のいい胸。

最近太くなってきたと自分では言っている腰。

そして、形のよい繁みと秘密の扉。

舌を吸い合いながら、繁みの奥を探ります。

「ン? もう、濡れてるよ?」

「だって、最初のお客さんが上手な人だとしかたないの…」

中指を陰○の間に滑り込ませます。入り口はすぐに見つかります。

・・・ 掲載元で続きをみる

Comments are closed