つづき

【前編を読んでない人はまずこちらから】

再々確認しようと顔をみたいんだがなぜか目はお尻にいってしまう。

そうしている内に彼女が来て

「横になっていいよ」と言われた。

横になった後彼女は僕に胸を押しつけるように抱きつきキスをしてきた。

僕はキスよりも彼女のカラダがくっついていることが心地よく、ペニスの固さも最高新記録に達したと思う。

彼女のキスは唇からだんだん下に下がっていった。

「もしかして終いには・・・に到達するんじゃ?」

と思っていたが、彼女のキスが僕のお腹に来たときちょうどオッパイに挾まれる形になり、ずっとパイズリに憧れていた僕はわざと声をあげた。

そしたら彼女は

「うふ、気持いいの?」と聞き、僕のペニスに胸を押しつけそのまま動いた。

僕は息をあげた。

彼女も息をあげながら

「ハァ ハァ 気持いい?」と聞いてきた。

そして僕はなんとなくイキそうな感じになり腰を引いた。

彼女は「大丈夫?イク?」と僕に聞いた。

そのあと僕は

「こういうところはじめてなんで・・・ 掲載元で続きをみる

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