デリ嬢Kちゃん編、しつこいようですが最終章です(前回は投稿No.1487)
あれから一ヶ月半、転勤して約半月が経ちました。
Kちゃんからのメールは数回ありました。
それも〝おはよう!昨日は忙しかったぁ!〟とか〝今仕事終わりましたぁ〟とか…。これに対する返事をしても返信はないので、ヤッパリな!という気持ちでKちゃんのことは良い思い出として忘れるようにしてました。
実際ここ半月は新天地での仕事が忙しくて忘れてはいたのですが…
ですがつい先日、どうしても里帰りしなくてはならない用事ができて帰郷。
翌日は有休を取っていたのでブラブラしながら帰ろうと思っていたのですが、フッとKちゃんのことが頭に浮かびました。
帰るには大回りにはなるなぁと思いながらも、会いに行ってみるか!って気になりました。
電話して休みだったり予約が入ってたらヤメルつもりでしたが、幸か不幸か?Kちゃんは空いていました。
なぜか迷いなく予約してしまいました。
数時間後、ラブホにてKちゃんと久しぶりの対面です。
「車見てね、ひょっとして○○さんかなぁ?と思ったよ。元気だった?転勤したんでしょ?」
「そうだったんだけど、ヤボ用で帰って来たからね、そしたらKちゃんに会いたくなって…」
しばらくはお互いの近況報告で和み合いました。
そしてKちゃんがお風呂に入りたいと言って湯舟にお湯をはって帰ってきた途端、無償にヤリたくなって強引にキスすると、お互いに火がついてしまいました。
「お湯出しっぱなしだよ!」
と言うKちゃんを無視しながら攻めました。
呼応するかのようにKちゃんのフェ●も唾液を垂らしながら強烈でした。
合体してからもKちゃんの感じてる顔や仕草を堪能し不乱に腰を振りました。・・・ 掲載元で続きをみる
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