お水で再会

Nさんとの出会いは5年ほど前、都内某所のマンヘルでした。

背が高くスラッとしていて、それでいてバストは手のひらサイズ、しかも愛嬌があって明るく、一目で気に入りました。

でも雑談の中でニキビや肌がキレイでないことを気にしていて、

「お客さん肌がキレイでうらやましい」

などと言います(実際私は同年代の男性の中では肌が白くキレイな方)。

それをじっくり聞いてやり、いくつかアドバイスしてやったら励まされたと感じたらしく、気に入って貰えました。

プレイの波長もピッタリ合い、お互いそれが当然であるかのように、PとVが一つになります(もちろん本○は厳禁のお店)。

そしてまた彼女のVに私のPがピッタリフィットだったらしく、あえぎ声を気にしつつ、同時ゴールを果たしました。

至福の時を終え、再会を約束して店を出ました。

少し後に再会したら、某巨大掲示板に彼女についてのカキコがあったらしく、

「ガ○マンって書かれたぁ・・・」

と怒ってます。

かわいそうに。

マンヘルでの本○を名前入りでカキコする輩に私も怒り、

「大丈夫、Nはガ○マンなんかじゃないよ」

と慰めてやります。

その日もPV合体しましたが、特にガ○マンとは思いませんでした。

シャワーの時にそう伝えたら、

「掲示板に書いたヤツが短小なんだ!そうだそうだ!!」

と一人で納得してました(笑)

そうかと思えば私のPをしごき

「これ大きくて気持ちいい♪」

と上目遣いで微笑んできます。

奥が感じるタイプだったようです。

そ・・・ 掲載元で続きをみる

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