投稿No.2015の続きです。
個室居酒屋で激しいDキスの交換の後、二人で店を出ました。
もう、夜が明けてきて東の空が明るくなっていました。
店からしばらく歩くと、いつのまにかラブホ街に迷い込んでいました。
とにかく彼女はキスが大好きで立ち止まるたびに激しいキスの嵐の応酬でした。
周りの人など全く眼中になく二人だけの世界にどっぷりとつかっていました。
ようやくラブホにたどりつき、部屋のソファに倒れこみ、またまた激しい厭らしいDキスの交換がはじまっていました。
彼女はもう待ちきれないという様子で私のジーンズを下げて下着の上からフェ○を始めてきました。
上から唾を垂らしてまるでAVに出演しているかのような目眩のするような光景にこれは夢かと思ったほどです。・・・ 掲載元で続きをみる
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