うれしいような悲しいような

先日、札幌の某ヘルスへ行ったときのことです。

責め好きの私はソフトタッチで姫の性感を高めていきました。

次第に局部に近づいていったところあり得ない臭気が。

たとえて言えばワイン店で出される通好みのwash系のチーズ、離れていても臭いが記憶に残り、ある時ふっと思い出すような。そんな感じなのです。

さすがにクンニすると気を失いそうなのでさり気なく離れて指で責めることにしました。

その間も鼻から息を吸うと失神しそう・・・ 掲載元で続きをみる

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