いやはや

大阪ミナミで、「痴女」が売りの人妻ホテヘルに突撃したが、これがうれしい誤算だった。

午後3時半、ビルの11階にある事務所を訪ね、そこでシステムの説明と在籍コンパニオンの写真を見せられた。

店長おすすめの33歳の「アリサ」を選択。

彼女は出勤したばかりで本日口開け1番。

10分後エレベーターの前で待ち合わせ。

現れた彼女の姿を見てビックリ。

身長は155cmとやや低いが、お色気ぷんぷんでナイスバディ。

胸元が大きく開いたブラウスで、90センチはある豊かなオッパイが半分丸見え、下もプリンプリンとしたお尻にぴったりのタイトミニスカートで、顔も悪くない。

「アリサです。はじめまして」

「セクシーだね」

「うふふふ・・興奮する?」

彼女は、いきなり僕の下半身の中心部に手を伸ばし、なぜまわしてきた。

エレベーターに乗り込むと、ふたりきりだから、キスまでしかけてくる。

こうなると、僕も負けていられない。

彼女を抱きかかえ、両手でお尻をグィッと引き寄せて、すでに硬くなった一物を彼女の太腿の付け根にすりつけた。

キスも舌をからませるディープキスとなる。

さすがに表通りでは、腕を組んで、オッパイの感触を楽しむ程度で、提携したホテルに向かう。

歩いて5分、シンプルなホテルに入り、5階へ。

再び熱い抱擁と激しいキスの嵐。

お互いの肉体をなぜまわして愛撫。

部屋では、もう遠慮はいらない。

アリサからブラウスとスカートをはぎとる。

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