初めて風俗に行ったのは 20歳の時でした。
成人のお祝いをもらって博多 山口 大阪 名古屋を旅行したときでした。
そのときぼくは、かなりの多い所持金に気が大きくなっていました。
大阪に宿泊したとき千日前通りで大阪弁の強引な客ひきに誘われピンサロらしき店に連れ込まれました。
店内は薄暗く言われた席で待ってると30をこえたかんじ(店内が暗かったためよくわからなっかたが、実際はもっといってたかもしれない)のおばさんが
「サービスするにはあといくらかかる」といいだしました。
しまったとおもい「お金はもってない」と告げると
「じゃあかわりにお金を銀行からおろしてきてあげる。」とさえい・・・ 掲載元で続きをみる
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